DVDの次世代と言われるブルーレイディスク、通常のDVDは4.7GBの容量ですが、
ブルーレイディスクは片面1層で25GBなので、通常のDVDの5倍の容量を
持っています。
テレビのCMを見ていると、歌手の矢沢栄吉さんがソニーのブルーレイディスクのCMを
されているので、てっきりソニーのブルーレイディスクレコーダーが一番売れていると
思ったら、そうではないようです。
パナソニック、ソニー、シャープの3社がシェアを争うBDレコーダーですが、9月のメーカー別
販売台数シェアでは、ソニー、シャープを抑えてパナソニックが40.4%でトップを獲得しました。
メーカー別シェア推移をみると、08年初めはソニーが6割を占めていたようですが、4月になって
低価格機を投入したパナソニックが、一気に首位を奪取しました。
その後、4-6月にはソニーとパナソニック2社のトップ争いが激化し、その一方で、シャープが
徐々にシェアを拡大。
7-8月は三つ巴の戦いになりました。
そして、次世代DVDの覇権争いやダビング10の運用開始、オリンピック需要などが落ち着きを
見せた9月、他社に先駆けて新製品を発売したパナソニックが40.4%でシェア1位を獲得。
2位は29.4%でシャープ、3位は28.4%でソニーがつづき、シェア争いから、パナソニックが
一歩リードする形になったようです。
パナソニックは、08年3月発売した250GBのHDDを内蔵するモデルが発売から半年が経過し、
8万円台と手頃な価格になったことが、シェアを押し上げる要因となったようです。
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大型液晶テレビで40インチサイズ、なおかつ厚さ9.9ミリという
のをソニーが開発しました。
コンセプトは壁掛け。
ディスプレイとチューナーを分離させたから可能になりました。
大型液晶テレビの需要はやはり何かテレビで楽しめるイベントがある
年に売れるものですね。
今年なら北京オリンピックでした。
ということは、もしかすると、北京五輪の終了で、テレビの買い替え
需要は一服するのでしょうか。
そうだとすると、これからはテレビを安く買うのに良い時期かも
しれません。
実際に東京の秋葉原で価格チェックを行った結果、夏前に発表された
多くの新機種の値崩れも散見されました。
実際、今はチャンスかも知れません。
それでは買い替えのときの選び方のポイント
■まず大きさ──「37V以上」、あとは部屋の広さで
結論からいうと、一般家庭の使用であれば、「37V」というサイズ以上
のものを選ぶ。
というのは、これからの「ハイビジョン」放送のうち、最大の精細度と
なる「フル・ハイビジョン映像」をそのまま見ることができるのは、
「37V」以上が一般的になるからです。
実際、パソコンに使用するディスプレイ単体では、フルハイビジョン
対応の精細度のものは、17インチくらいからですがが、テレビの場合、
「37V」以上にならないと、対応していない機種があるからです。
最近はデジタルビデオカメラでもフルハイビジョン映像を撮れるもの
が増えてきたので、よりよい画質で、ということであれば、画面サイズ
「37V以上」の、フルハイビジョン対応がお勧めになります。
「37V以上」を原則として、あとは部屋の広さに応じて、大きさを決める。
おおよそ6畳のスペースであれば、37Vでちょうどよく、8畳スペースなら
42V。
独身者や、子供が巣立った後の夫婦2人だけ、などの環境ならば、20インチ
でもいいかもしれません。
このサイズであれば、「地デジチューナーつきPC」という選択も
あります。
最新のPC+地デジのテレビ+ビデオレコーダ、という3つの機能が1つ
になって、かつ安い。お買い得感が高い。
画面の大きさを決めたら、次は価格も含め、メーカーごとの特色を見て、
どのメーカーを選ぶかを考えます。
■販売店員とのコミュニケーション
テレビの寿命は長い。そして毎日使う。高額商品。
それで、買うときはいろいろ戦略を練るが、いざ家電量販店の店頭などに
行くと、ここで再び迷ってしまう。
選択肢が多いからです。
量販店の店頭では、多くの画面サイズ、多種類のテレビが陳列されている
ので、ついつい、自分が決めていたサイズよりも、大きいものを選びたく
なってしまいます。
テレビは実際に自分の部屋に置いた場合と、店頭で見る場合は、
ふた周りくらい、大きさが違って見えます。
つまり、店頭での「感じ」で大きさを決めないようにすることが重要。
自宅でしっかりとメジャーで測り、その大きさのテレビが自分の部屋に
フィットするか調べてから、店頭に行くべきです。
家電量販店の販売員とのコミュニケーションも重要。
メーカーからの出向の販売員は、当然、自社製品を勧める。
あらかじめネットなどでの調査して自分がほしい機種を決め、それとの
比較を聞くために販売店の店頭に行くのがいいかもしれない。
そうしないと、店頭でウロウロするだけで時間を食ってしまい、
挙句の果てに、たまたま遭遇した販売員のいいように、モノを
「選ばれてしまう」ことも、ないとはいえないからです。
何よりも、各メーカーの特徴を把握しておくことは購入ミスを
防ぎます。
高額商品を購入するときには、しっかりとした情報を持って、
電気店に行きましょう。
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北京オリンピックが元で、大型テレビの買い替えや、DVDレコーダー
が売れたりします。
地上デジタル放送への切り替えもあと3年になり、テレビ系の周辺機器
の買い替えが一段と進むと思われます。
ことに、DVDレコーダーですが、すでに販売されているブルーレイ
は片面で25GB、2層で50GB録画できるメディアです。
科学の進歩は著しく、パイオニアが片面400GBの光ディスクを開発
したと発表しました。
それも、ブルーレイディスクと互換性があるというから、うれしいじゃ
ありませんか!
とはいえ、いつ発売になるのかまだ先になるでしょうけど。
デジタル放送録画のコピー制限を緩和する「ダビング10」が明日4日から開始されます。
録画機器を手がける各メーカーは、販売済みの製品への対応に追われています。
各メーカーはすでに販売したDVDレコーダーについて、機器内のソフトを書き換える信号を電波に乗せて送信し、自動的にダビング10を使えるようにするので、ほとんどの機器は4日からダビング10が利用できるはずだ。
またメーカーによってはすでに変更の信号を送っているところもあるようだ。
ただ、一部の機器ではソフト書き換えが5日以降になるのもあり、利用者は各社のWEBサイトで機器の確認をしたほうがいいだろう。
いよいよ明日4日に、ダビング10(だびんぐてん)が解禁されます。
ダビング10とは、地上デジタル放送とBSデジタル放送で放映された番組の録画を、10回までなら複製(コピー)できるようにした仕組みのことです。
DVDレコーダーなどは、録画したデータは一旦ハードディスクに保管され、そのデータをDVDに焼き付けていきます。
今回、このダビング10は、ハードディスク内のデータをDVDや、より容量の大きいブルーレイディスク、携帯プレーヤー用メモリーカードなどに計10回コピーできると言うことです。
これまでは、「コピーワンス」と呼ばれ、1回しかコピーできませんでした。
コピーと同時にハードディスク内の録画されていた番組のデータが消える仕組みになっていました。
ダビング10では、9回目まではレコーダーに残り、10回目に消えることになります。
なぜ、データが消えるのか?
それは、私的使用を目的とした複製(コピー)著作権法で認められていますが、デジタル放送をデジタルで録画するとどんなに複製しても画質や音質が落ちないので、沢山複製が出来ると映像や音楽の著作権者の利益を損なう可能性があるとして、制限されることになったのです。
今までのコピーワンスだと、1回ダビングを失敗すると、映像データが消えてしまうので、やり直しが出来ないし、携帯プレーヤー用に画質を落としてコピーした場合、元の高画質のデータが消えてしまうのはこまるからだ。
そもそも10回という数字はどこからでたのか?
3人家族だとして、DVDやBD,メモリーカードなどに3回ずつダビングしてもあと1回残るからというよく分からないところから10回と言う数字になったようだ。
ダビング10対応機種であれば、放送の電波にダビング10用の信号が含まれているので、自動で機器が対応してくれるからこちらで何も設定する必要はありません。
ただし、NHKや民法の視聴無料のデジタル放送はダビング10対応になりますが、有料チャンネルのほとんどは移行できないので注意が必要です。
つまり対応できる契約になっている番組がほとんどないという理由からだ。
デジタル放送のコピー制限を緩和する「ダビング10」が来月の5日に解禁されることが19日に決まりました。
6月2日に解禁されるはずが、著作権団体と家電メーカーとの間で、デジタル機器にかける補償金をめぐって対立していました。
ここにきて、情報通信審議会の委員会で妥協が成立したのです。
委員会では、著作権団体が補償金問題とダビング10問題を切り離すことを提案しました。
その大きな理由として、北京オリンピックに備えてダビング10対応の機器を購入済みの利用者の配慮の表れなのです。
メーカー側もこの夏以降、補償金以外の著作権への「適正な対価の還元」について情報通信審議会で前向きに検討することを明らかにしました。
補償金をめぐっては、今後見込まれるブルーレイレコーダーとブルーレイディスクにも課金することで合意。
これに対して、著作権団体は携帯音楽プレーヤーやDVDレコーダーなどに使われているハードディスク駆動装置への課金が見送られることに反発していたのです。
今回の委員会でなんとか合意が出来たので、デジタル放送推進協会が、近く正式にダビング10の解禁日を決定するそうです。
6月2日から実施されるはずだった、「ダビング10」
今のところ、まったくいつになるのか不明のままだ。
文部科学省と経済産業省は6月17日、次世代DVD規格のブルーレイ録画機
とブルーレイディスクに著作権保護の為の補償金を課すと発表しました。
だが、関係者の思惑は食い違い、ダビング10解禁への道のりはさらに
悪くなってしまったようだ。
文部省などがどうしてブルーレイに課金をするのか分からないが
DVDレコーダーなどの多くはHDD内臓型だが、HDD部分は課金
対象ではないらしい。
2000年には42億円だった補償金総額が2006年には28億円に減る
になるうえ、文部省と著作権団体は従来の課金に加え、大容量の
HDDにも相応の補償料率を課して、収入増を狙っている。
デジタル放送は技術的には現在のような野放しコピーを制限できる
ので、電子情報技術産業協会は2011年の地上デジタル放送への
完全移行に伴って録画機器への補償金制度は廃止すべきと考えています。
一方、著作権団体や文化省は、ブルーレイへの課金は、デジタル放送の
コピー制限を1回から10回に緩和する【ダビング10】導入に伴う著作権
保護の措置が必要だということで、当面は課金制度は必要であると
主張しています。
はたしてどうなっていくのでしょうかね。
HDDの搭載は家庭のテレビ視聴・
録画スタイルに革命をもたらしました。
以下のような機能はHDD搭載機種ならではの特長ですね。
■録画しながら別の番組を再生出来る
■録画しながら少し前のシーンに戻って再生する
(タイムシフト再生)
■タイムシフト再生しながら早送りして現在の放送に追いつく (追っかけ再生)
■電子番組ガイド(EPG)をキーワード検索し、 ユーザーの嗜好に合いそうな番組を自動的に録画する (おまかせ録画)
■HDDに録画し、編集(CM削除、番組分割、 番組結合、チャプター作成、プレイリスト作成 ect...)をしてからDVDディスクへのダビングが可能。
※タイムシフト再生・
追っかけ再生はDVD単体レコーダーでも可能な機種がある。
一方、
最近の機種では操作の簡略化と録画予約への特化からタイムシフト関連機能が廃されている物が多い。
HDDのみを搭載するHDDレコーダーもあります。
特にアメリカでは普及していますが、日本では
「見たら消す」
という視聴スタイルが受け入れられず余り普及していません。
(マニアの中にはLAN経由でPCに録画データを転送出来るモデルを愛用する人もいます。
ただし各種デジタル放送でのDTCP
(デジタルコンテンツの保護技術の一種で、
IEEE 1394などを用いた通信において、
著作権が保護された状態でコンテンツを伝送するための方式のこと)
がかけられた番組データに関してはこれが出来ないのが欠点です。
EPGとは、
テレビの画面に番組表を表示するシステム。
電波の隙間を使って番組表データを送出し、
専用の端末で受信する方式と、
テレビにつなげるインターネット端末を利用する方式があります。
EPGのデータを元に録画予約がDVD/HDDレコーダーでは可能です。
パソコンと同じように、
ファイルのやり取りが容易なDVD-RAMの性質から、
東芝松下電器産業が共同で商品開発を行いました。
低価格単体機投入とハイブリッド機の強化により、
当時の-RAMと-RWの規格シェアが逆転したのです。
さらに1年遅れて-RW陣営のパイオニアもハイブリッド機をリリースしましたが、
機能面で-RAM陣営に遠く及ばず、
-RAMハイブリッドに性能的に追いつくのにさらに1年費やすことになりました。
その後、HDDの製造コストの低下や大容量化、
さらにその信頼性も家電製品として耐えうるものになってきたため、
HDD搭載型が一般的になり、
DVDは録画された映像の長期保存、
持ち出し等に使用することが多くなりました。
複数の記録装置を搭載した機器をハイブリッドレコーダーと呼んでますが、
多くの場合はHDD+DVDレコーダーのことを言います。
また単に「DVDレコーダー」
と言ってもHDD+DVDレコーダーのことを指す場合がほとんどです。
つまり、
デジタル放送などの番組を一旦ハードディスクに保存して、
その後DVDにデータを移動させるのが通常ですね。
