ハードディスクレコーダーの大きな特徴
HDDの搭載は家庭のテレビ視聴・
録画スタイルに革命をもたらしました。
以下のような機能はHDD搭載機種ならではの特長ですね。
■録画しながら別の番組を再生出来る
■録画しながら少し前のシーンに戻って再生する
(タイムシフト再生)
■タイムシフト再生しながら早送りして現在の放送に追いつく (追っかけ再生)
■電子番組ガイド(EPG)をキーワード検索し、 ユーザーの嗜好に合いそうな番組を自動的に録画する (おまかせ録画)
■HDDに録画し、編集(CM削除、番組分割、 番組結合、チャプター作成、プレイリスト作成 ect...)をしてからDVDディスクへのダビングが可能。
※タイムシフト再生・
追っかけ再生はDVD単体レコーダーでも可能な機種がある。
一方、
最近の機種では操作の簡略化と録画予約への特化からタイムシフト関連機能が廃されている物が多い。
HDDのみを搭載するHDDレコーダーもあります。
特にアメリカでは普及していますが、日本では
「見たら消す」
という視聴スタイルが受け入れられず余り普及していません。
(マニアの中にはLAN経由でPCに録画データを転送出来るモデルを愛用する人もいます。
ただし各種デジタル放送でのDTCP
(デジタルコンテンツの保護技術の一種で、
IEEE 1394などを用いた通信において、
著作権が保護された状態でコンテンツを伝送するための方式のこと)
がかけられた番組データに関してはこれが出来ないのが欠点です。
EPGとは、
テレビの画面に番組表を表示するシステム。
電波の隙間を使って番組表データを送出し、
専用の端末で受信する方式と、
テレビにつなげるインターネット端末を利用する方式があります。
EPGのデータを元に録画予約がDVD/HDDレコーダーでは可能です。
関連記事
- 録画は「ビデオデッキ」が6割
- うちはまだテレビの録画は、ビデオデッキーレコーダーで 行ってます。 画質にこだわ...
- ハードディスクレコーダーの大きな特徴
- HDDの搭載は家庭のテレビ視聴・録画スタイルに革命をもたらしました。 以下のような機能はHDD搭載機種ならではの特長ですね。 ■録画しながら別の番組を再生出来る ■録画しながら少し前のシーンに戻って再生する(タイムシフト再生) ■タイムシフト再生しながら早送りして現在の放送に追いつく(追っかけ再生)...
- HDD+DVDレコーダーはパナソニックが開発
- パソコンと同じように、 ファイルのやり取りが容易なDVD-RAMの性質から、 東芝松下電器産業が共同で商品開発を行いました。 低価格単体機投入とハイブリッド機の強化により、 当時の-RAMと-RWの規格シェアが逆転したのです。 さらに1年遅れて-RW陣営のパイオニアもハイブリッド機をリリースしました...
- コピーワンスからダビング10へ
- 現在のデジタル放送には「コピーワンス」という録画制限がかけられています。 それがあまりに激しいので、DVDレコーダーやHDDレコーダーの売れ行きが鈍っていて、せっかくのデジタル放送の普及が阻害されるとまで指摘されてきました。 それで、レコーダーで録画された番組は10回ダビングが出来る「ダビング10...
- ダビング10(テン)の誕生の裏にはこんな不具合が
- 現在のデジタル放送には、「コピーワンス」という厳しい録画制限があります。 このコピーワンスとは、動画などのコンテンツ権利保護対策として、1回だけコピー可能なコンテンツのこと、またはその仕組みのことをいいます。 その基本的な仕組みは、地上/BSデジタル放送にコピー制御信号を重畳し暗号化して送出して、...
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: ハードディスクレコーダーの大きな特徴
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.yk05.net/mt/mt-tb.cgi/23
