DVD規格の最近のブログ記事
北京オリンピックが元で、大型テレビの買い替えや、DVDレコーダー
が売れたりします。
地上デジタル放送への切り替えもあと3年になり、テレビ系の周辺機器
の買い替えが一段と進むと思われます。
ことに、DVDレコーダーですが、すでに販売されているブルーレイ
は片面で25GB、2層で50GB録画できるメディアです。
科学の進歩は著しく、パイオニアが片面400GBの光ディスクを開発
したと発表しました。
それも、ブルーレイディスクと互換性があるというから、うれしいじゃ
ありませんか!
とはいえ、いつ発売になるのかまだ先になるでしょうけど。
デジタル放送録画のコピー制限を緩和する「ダビング10」が明日4日から開始されます。
録画機器を手がける各メーカーは、販売済みの製品への対応に追われています。
各メーカーはすでに販売したDVDレコーダーについて、機器内のソフトを書き換える信号を電波に乗せて送信し、自動的にダビング10を使えるようにするので、ほとんどの機器は4日からダビング10が利用できるはずだ。
またメーカーによってはすでに変更の信号を送っているところもあるようだ。
ただ、一部の機器ではソフト書き換えが5日以降になるのもあり、利用者は各社のWEBサイトで機器の確認をしたほうがいいだろう。
いよいよ明日4日に、ダビング10(だびんぐてん)が解禁されます。
ダビング10とは、地上デジタル放送とBSデジタル放送で放映された番組の録画を、10回までなら複製(コピー)できるようにした仕組みのことです。
DVDレコーダーなどは、録画したデータは一旦ハードディスクに保管され、そのデータをDVDに焼き付けていきます。
今回、このダビング10は、ハードディスク内のデータをDVDや、より容量の大きいブルーレイディスク、携帯プレーヤー用メモリーカードなどに計10回コピーできると言うことです。
これまでは、「コピーワンス」と呼ばれ、1回しかコピーできませんでした。
コピーと同時にハードディスク内の録画されていた番組のデータが消える仕組みになっていました。
ダビング10では、9回目まではレコーダーに残り、10回目に消えることになります。
なぜ、データが消えるのか?
それは、私的使用を目的とした複製(コピー)著作権法で認められていますが、デジタル放送をデジタルで録画するとどんなに複製しても画質や音質が落ちないので、沢山複製が出来ると映像や音楽の著作権者の利益を損なう可能性があるとして、制限されることになったのです。
今までのコピーワンスだと、1回ダビングを失敗すると、映像データが消えてしまうので、やり直しが出来ないし、携帯プレーヤー用に画質を落としてコピーした場合、元の高画質のデータが消えてしまうのはこまるからだ。
そもそも10回という数字はどこからでたのか?
3人家族だとして、DVDやBD,メモリーカードなどに3回ずつダビングしてもあと1回残るからというよく分からないところから10回と言う数字になったようだ。
ダビング10対応機種であれば、放送の電波にダビング10用の信号が含まれているので、自動で機器が対応してくれるからこちらで何も設定する必要はありません。
ただし、NHKや民法の視聴無料のデジタル放送はダビング10対応になりますが、有料チャンネルのほとんどは移行できないので注意が必要です。
つまり対応できる契約になっている番組がほとんどないという理由からだ。
デジタル放送のコピー制限を緩和する「ダビング10」が来月の5日に解禁されることが19日に決まりました。
6月2日に解禁されるはずが、著作権団体と家電メーカーとの間で、デジタル機器にかける補償金をめぐって対立していました。
ここにきて、情報通信審議会の委員会で妥協が成立したのです。
委員会では、著作権団体が補償金問題とダビング10問題を切り離すことを提案しました。
その大きな理由として、北京オリンピックに備えてダビング10対応の機器を購入済みの利用者の配慮の表れなのです。
メーカー側もこの夏以降、補償金以外の著作権への「適正な対価の還元」について情報通信審議会で前向きに検討することを明らかにしました。
補償金をめぐっては、今後見込まれるブルーレイレコーダーとブルーレイディスクにも課金することで合意。
これに対して、著作権団体は携帯音楽プレーヤーやDVDレコーダーなどに使われているハードディスク駆動装置への課金が見送られることに反発していたのです。
今回の委員会でなんとか合意が出来たので、デジタル放送推進協会が、近く正式にダビング10の解禁日を決定するそうです。
6月2日から実施されるはずだった、「ダビング10」
今のところ、まったくいつになるのか不明のままだ。
文部科学省と経済産業省は6月17日、次世代DVD規格のブルーレイ録画機
とブルーレイディスクに著作権保護の為の補償金を課すと発表しました。
だが、関係者の思惑は食い違い、ダビング10解禁への道のりはさらに
悪くなってしまったようだ。
文部省などがどうしてブルーレイに課金をするのか分からないが
DVDレコーダーなどの多くはHDD内臓型だが、HDD部分は課金
対象ではないらしい。
2000年には42億円だった補償金総額が2006年には28億円に減る
になるうえ、文部省と著作権団体は従来の課金に加え、大容量の
HDDにも相応の補償料率を課して、収入増を狙っている。
デジタル放送は技術的には現在のような野放しコピーを制限できる
ので、電子情報技術産業協会は2011年の地上デジタル放送への
完全移行に伴って録画機器への補償金制度は廃止すべきと考えています。
一方、著作権団体や文化省は、ブルーレイへの課金は、デジタル放送の
コピー制限を1回から10回に緩和する【ダビング10】導入に伴う著作権
保護の措置が必要だということで、当面は課金制度は必要であると
主張しています。
はたしてどうなっていくのでしょうかね。
現在のデジタル放送には「コピーワンス」
という録画制限がかけられています。
それがあまりに激しいので、
DVDレコーダーやHDDレコーダーの売れ行きが鈍っていて、
せっかくのデジタル放送の普及が阻害されるとまで指摘されてきました。
それで、
レコーダーで録画された番組は10回ダビングが出来る
「ダビング10」
という規格に緩和されることになりました。
予定では、
2008年の6月2日午前4時以降に放送される番組から実施される予定でしたが、
延期になってしまいました。
その理由は機器の準備や周知が間に合わないといわれていますが、
多分日本音楽事業者協会や映画業界からの著作権問題で納得いかないので、
圧力をかけてきたのではないでしょうか。
当分、どうなるか分からない状態です。
ちなみに、ダビング10(テン)
やコピーワンスという仕組みは日本だけの仕組みで海外のパソコンやDVDプレーヤーなどでは、
録画番組を見ることが出来ません。
現在のデジタル放送には、「コピーワンス」
という厳しい録画制限があります。
このコピーワンスとは、
動画などのコンテンツ権利保護対策として、
1回だけコピー可能なコンテンツのこと、
またはその仕組みのことをいいます。
その基本的な仕組みは、地上/
BSデジタル放送にコピー制御信号を重畳し暗号化して送出して、
地上波/BSデジタル対応機器に装着されている
「B-CASカード」によって復号化するシステムです。
ここで注意して欲しいのは、
このコピーワンスは日本独自のデジタル放送のシステムで、
「コピーワンス」と聞くと、
録画したコンテンツを1回に限りコピーできると思い込みがちであるが、
実はそうではありません。
日本のデジタル放送にて採用されたコピーワンス制限とは、
放送されたコンテンツをユーザ側で記録する行為をコンテンツのコピーとして捉えています。
例えばハードディスクレコーダに録画した時点で許された1回限りのコピーを使い果たしてしまっているので、
ハードディスクレコーダに取り溜めた番組をDVDなどにコピーすることは出来ないのです。
殆どの人が、
デジタル放送を視聴するためにはB-CASカードが必須と思い込んでいるようですが、
実はそうではなく、
アメリカなどではデジタル放送に何のプロテクトもかかっていません。
当然アメリカにはB-CASカードなるもの自体無いのです。
もっとも、
アメリカの場合はデジタル放送普及のために当初はプロテクト無しにして、
普及した後にプロテクトをかけるのではないかとも噂されているそうですが。
さて、そのコピーですが、
ハードディスクレコーダの番組をDVDに焼ける代わりに元のハードディスクレコーダ上の番組が消去されます。
つまり元のコンテンツがこの操作で削除されてしまうので、
やり直しが効かない編集行為なのです。
機器によってはムーブの最中にCMカットなどのビデオ編集を行えることも出来るが、
これもやり直しが効かないので、
気軽に使える機能とは言えません。
そして、
その作業中にDVDに移動出来なかったというトラブルが起こり、
ハードディスク内のコンテンツも消されてしまい、
大変なことになったというトラブルが頻繁に起こりました。
それで、
1回きりではなく数回コピーが出来るように規格を変えようという話が持ち上がりました。
それが、ダビング10なのです。
